MiのAsian Life in Hong Kong

香港在住2年目。海外旅行や香港での生活を書いています。

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香港で歯科矯正(インビザライン)を始めることになりました。【初診~事前検査まで】

いきなりではあるんですが、今月より歯科矯正を香港でスタートしました。日本でも歯医者でかなり痛い目にあったこともあり、香港で始めるとなると情報も限られているので、不安でしたが、とりあえず始めることができました。終了までまだまだ時間がかかりますが、経過などもこれから書いていければと思っています。まず、今回は歯医者探すところから初診・事前の検査までについてです。

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なぜ歯科矯正が必要なのか

もともと少し前歯が重なっていたりと歯並びが良くはなかったのですが、気になるほどではなかったので、今の今まで特に何もしてこず・・・。ただ最近になって少し歯並びを気にするようになり、「インビザライン」に興味をもつようになりました。しかし、ここ1年ほどで大きな問題が起こり、一時帰省の際に、日本の歯医者で矯正を進められることになってしまいました。

その問題というのも「オープンバイト」です。「開咬」ともいうのですが、簡単にいうと歯を閉じても上と下の前歯に大きな隙間が空いてしまっている状態です。オープンバイトは何が問題かというと、「前歯で何かをかみ切ろうと思っても隙間が空いているので難しい」「奥歯にしかあたっていないので、負担が大きくなり、詰め物がとれたり、歯がかけたり、歯茎に負担がかかり視覚過敏になったりしやすい」ということがあげられます。

私の場合は、「歯ぎしり・食いしばり」を寝ている最中にするくせがあるために、奥歯にかなりの負担がかかり歯が欠けたり、歯茎もどんどん下がってきている自体に。日本で診てもらった理由も香港滞在中に度々、歯の痛みや冷たいもの熱いものを食べた時にしみるということが起きていたので、「虫歯」か「歯にひびが入っている」かを疑い受診をしたのです。相談したところ虫歯やヒビは1つもなくオープンバイトによって、奥歯に負担がかかり痛みが発生しているとのことでした。そして「この状態だと噛み合わせを調整したくらいでは治らないだろう。「矯正」でしか方法がない」といわれてしまったのです。

香港で歯科矯正を探す方法

もともと「インビザライン」にて歯並びの矯正をしようと思っていたので、日本にいる間に色々と調べておこうと思い、インビザライン専門の歯医者へ相談しに行ったところ、「オープンバイトはインビザラインが1番適した治療方法」とお話があったので香港でも「インビザライン」をとりあつかっている歯医者を探しはじめました。

インビザライン公式サイト

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https://www.invisalign.com.hk/en

インビザラインをとりあつかっている歯医者が検索できます。また香港では2019年3月に「Invisalign Experience Center」がコーズウェイベイにオープンしました。ここでは、歯医者に行かずともシミュレーションを見れたり、詳しい説明が聞けます。興味があるけど、どんな治療法か分からないという方は最初に立ち寄ってみてもいいかもしれません。

私の場合は、ブログなどで香港でインビザラインをされた方を探したりしましたが、近日でいい情報もなく。英語で探そうと思ってもやはり香港の情報と言えば、「広東語」が多いので、なかなか有効な情報がなく、迷いに迷いました。インビザラインの症例はなくとも日本人の方が行ったことがある歯医者を探し、その歯医者がインビザラインをとりあつかっているか上記のサイトにて探し、いくつかの歯医者へ電話にて費用を確認しHPなども見て、まず1つの歯医者に決めました。

費用(インビザライン)について

いくつかの歯医者へ電話をしましたが、大体が30,000HKDから高いところで、70,000HKDくらいでした。香港は立地によっても費用がかなり変わってきますし、イギリスなどの大学を出ている先生だとインビザラインに限らず基本的に高いです。インビザライン専門で日本でも有名な先生の歯医者では「50,000~70,000HKD」くらいということでした。ケースによっても料金が変わってくるようですが、70,000HKDだと日本より高いです。香港だと日本に比べて安く歯科矯正が可能と聞いていましたが、やはり先生によっては高くなるようです。

初診からインビザラインを始めるまでの流れ

初めて歯医者を予約してから実際にインビザラインを開始するまでに私は、2回(+1回)歯医者へ行きました。

1.初診

予約した歯医者は、日本語通訳などのサービスはありませんが、先生は英語で対応をしてくれました。インビザラインを希望していることを伝え、今の歯の状態を見てもらいましたが、先生もびっくるするくらいの「オープンバイト」な私。「これ、いつもどうやって噛んでるの????」と驚かれました。。先生の見解でも普通のワイヤー矯正は大きな手術が必要になるから、できない。インビザラインであれば、可能とのこと。

私はすぐにでも始めたいと思っていたので(なぜならインビザラインは、精密検査から開始までかなり時間がかかるため)その日にお願いをしましたが、精密検査前に1度検討することも可能です。

その日に、インビザラインをスタートした場合は、

 

・レントゲン

・iTeroによるインビザラインに必要な3Dシミュレーションのための画像スキャン

・顔写真・口腔内写真

 

をそれぞれ先生とアシスタントの方がとってくれます。口を大きくあけながらなのに、「来週日本にまた行くんだよ~!忙しい本当に。日本って今はもう暑いの??」などなど色々と話しかけてくれるので結構ワイワイと進む感じでした。その他も診察中、先生アシスタントと日本について盛り上がっちゃっているのかずっと広東語で話している。これも香港あるあるなのかなと思いながら、されるがままでした(笑)

この日は、精密検査の費用3000HKDを支払いClin Checkの結果が出たら、また連絡しますね~と言われて終了でした。

2.レントゲン(外部)

歯のレントゲンはすでにとったのですが、頭部X線の機械についてはこちらの歯医者では置いてないために外部の専門のところへ行く必要があるとのことでした。「予約も必要ないので、先生から渡された受診表を受付に提出して、レントゲンをとったらCDをもらえるからとのこと。」週末もはさんでいたので、週明けに行きレントゲンをとってもらいました。

まとめ

行く前はどんな感じなのかドキドキしていましたが、こちらの歯医者は、先生も受付の方も親切でキレイなところだったので、安心してお願いができました。無事に検査を終え、あとは結果を待つのみとなっています。ちゃんと私のオープンバイトは直るのか心配ではありますが・・・。次回は、Clin Checkの結果と私の場合は、どのような計画で進むのか。どんなことを質問したのか??など書いていこうと思います!