MiのAsian Life in Hong Kong

香港在住2年目。海外旅行や香港での生活を書いています。

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マルタ留学 何かちょっと留学生活にモヤモヤしてきたら試してほしい9つのこと。

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実は、マルタ留学にきて初日から感じたギャップと慣れたころに訪れるマンネリとで、私は色々とモヤモヤや不安になることが多い留学生活でした。長期留学の子にとっては、マルタは小さい国なのでどこも行きつくしちゃって時間を持て余す…ってことも結構あるあるな話です。でも、せっかく時間とお金をかけているんだから何かしないともったいない!と私の場合、いくつか実践したことがあるので、おススメなモヤモヤ解消方法をいくつかご紹介しようと思います。

私がモヤモヤとした理由

  1. 普段の生活で英語が聞こえてこない
  2. ネイティブと話せる機会がない
  3. 自分よりレベルの上の子と知り合える機会がない

私の場合ですが、以前に留学(スペイン語)を経験していたこと。日本でネイティブや第2言語として英語を使うのが当たり前になっている人としか話したことがなかったことから、今回のマルタ留学にイメージのギャップがありすぎて、不安でしたかありませんでした。これらの理由は、マルタ留学というより英語を勉強したいと意気込みすぎた私の気持ちの問題でもあると思います。

1.普段の生活で聞こえるのが英語ではない

せっかく留学に来たのに「英語」が聞こえない!って何だかモヤモヤしてきますよね。マルタでは英語が使われていますが、St.Juliansなどの観光地では観光客が多いため、周りから聞こえる「言語」というものは、英語に限らず世界各国で使用されている言葉でした。マルタの人はマルタ語で話します。これは最初なかなか慣れませんでした。

2.ネイティブと話せる機会がない

当然、毎日学校へ行っているので知り合える人と言えば学校のクラスメイトや先生です。普通に学校と家との往復だと知り合える機会ってありません。クラブへ行ったりしても私の場合はイタリア人やモロッコ人とか。ネイティブにこだわっているわけではないのですが、ネイティブと話していると今まで知らなかった言い回しや単語など自然に会話の中に出てきて、勉強になることが多いです。

クラスメイトは、第2言語を勉強しているもの同士なので、お互いに勉強している学生同士だと会話の表現が簡単になりがち。クラスの友達と話をしていても「え?なんて言ったの?」って聞き返されると「聞こえなかったのかな」「私の英語が間違っていて理解ができなかったかな」「今まで聞いたことない単語や言い回しで分からなかったとか」と色々考えてしまい、私の場合、私の英語が間違っていると思って萎縮してしまうことが多かったです。

3.自分よりレベルの上の子と知り合える機会がない

クラスメイトは当然同じくらいのレベルもしくはスピーキングに関しては、私より上なくらい。でも最初その他で知り合える人と行ったらシェアアパートのフラットメイトです。私の最初のフラットメイトの英語のレベルはビギナーで「今から学校へ行くね~」というのも「I go to school」って言うので、わざと過去形を使わず簡単な英語で話しかけていました。これはビギナーの人が嫌とかではなく、言葉がが通じなくてもコミュニケーションはとれていましたし、とても大好きなフラットメイトでしたが、英語力を上げたいと意気込んでいた私にとっては、そういう環境を作るのが普段の生活では難しく、不安になってしまいました。

試してほしい9つのこと

私の場合ですが、学校が始まって2週間ほどはクラス変えや移動などでバタバタしていて、落ち着かない日々でした。1か月くらいたって、落ち着いてきたころ、このままでいいのかなと漠然と考えるようになり、いくつかのことを試してみました。

  1. クラスのレベルUPテストをうける
  2. コース追加・変更
  3. 自分でプライベートレッスンを受講する
  4. イベントに参加
  5. ボランティア
  6. 習い事
  7. 働いてみる
  8. Tinderをしてみる
  9. 転校してみる

1.クラスのレベルUPテストをうける

私の学校では6週間同じレベルのクラスを受講するとレベルUPのテストを受けることができました。1つ上がるだけで、クラスのメンバー・先生、雰囲気も変わりますし、授業の内容も難しいものになるので、再度「頑張ろう!!」という気持ちになります。本来ならば、先生から「テスト受ける時期だろうから受けてみなよ」って言われることが望ましいんですが、私の学校の先生は特にそこまで気をきかせてはくれませんでした。なので自分からクラス担当のスタッフへ「テストを受けたいんですが。」と言いに行く必要がありました。テストをうけるパソコン自体十分な数がないため、時期によっては希望者が多くすぐに受けつけてくれない場合もあります。

2.コースを追加・変更してみる

午後にレッスンをとっていない方はインテンシブコースをとってみるのも手です。もしインテンシブコースをもうとっている子はプライベートコースに切り替えもしくは試験対策クラスへ切り替えもできます。試験対策コースが学校によって割高になったり、開講時期や人数も決まっていて希望した時にすぐにスタートできるか分からないので、もし興味があればあらかじめ確認しておくといいと思います。ケンブリッジ検定の試験コースなどかなりハードに勉強が必要になってくるので、まだまだ頑張りたい!と思う方はぜひこちらも検討してみてはどうでしょうか。

学生ではなく社会人留学の場合でも試験によってはスピーキングもテスト内容に入るので、スピーキング練習にもなりますよ。

3.自分でプライベートレッスンを受講する

学校でもプライベートレッスンをとることできますが、スケジュールによってはすぐにスタートが難しかったり受講料が高かったりと言ったこともあると思います。そんな時は学校の先生ではなくフリーでやっている講師を探してみましょう。Googleとかで「 lesson」「Private」「Malta」などで検索するといつくか出てきます。

フリーの先生がポストしている掲示板とかがあるので、住んでいる場所や出身など確認して良さそうな先生がいたら連絡をとってみましょう。私もこちらで探した先生にレッスンを少しお願いしました。その先生はスリーマに住んでいてカナダ出身でした。徒歩圏で行けること、カナダ英語は世界でもキレイだと言われていることから、その先生に連絡をしてレッスンをお願いしました。1度場所など確認しに顔合わせ程度で会って話してみて、もし気に入ったらまた連絡ちょうだい~という感じだったので、とても気軽にお願いできました。もし学校以外の人にもレッスンをお願いしたいなぁ~と思ったら、こちらもおススメです。

4.イベントに参加してみる

私がいた時はポーランド出身のご夫婦が主催していた「チャットイベント」が毎週木曜に行われていました。ドリング代€2で参加自由!マルタの人から英語を勉強に来ている人、現地で働いている人、たくさんの人が集まってペアやグループで話しまくるイベントです。ゲーム感覚で参加できて、知り合いも増える良い機会です!私はたまたまクラスの人が「Facebookでこんなイベント見つけたんだけど、今日行かない?」とみんなを誘っていて、6名くらいで参加しました。60名くらいはいたと思います。ゲーム感覚で強制的に色んな人と話をさせられるので、結構疲れました。。

5.ボランティアに参加してみる

www.cecj.net

マルタでも色々とボランティア活動があるようで、私も2か月ほど参加していました。きっかけは本当午後に時間を持て余していたのでネットで「マルタ」「ボランティア」と検索するとこちらのサイトがヒットしたのでした。こちらから問い合わせをするとコーディネーターの方から連絡があり、流れを説明してくれます。初回紹介料として当時は、ボランティア先1つに対して€15かかっていました。初回はコーディネーターさんも一緒に同行して紹介をしてくれるので、安心です。留学しているとなかなか現地の人と知り合いができないのですが、現地の方と交流できる良い機会にもなりますよ!英語ももちろん使ってのボランティアになるので、とてもいい経験になると思います。

ただボランティアによっては何人以上でスタートや曜日が決まっている場合があるので、すぐにスタートできないかもしれません。タイミング次第のところもありますが、ご興味がある方はぜひ。あとは、コーディネーターを通さなくても自身で探してみたり学校から紹介してくれることもあります。

6.習い事をしてみる

マルタではヨガや料理、シルバー細工など個人でも申し込める習い事がたくさんあります。もちろん学校から手配してくれるところもありますよ。夏などはスキューバダイビングなどトライしてみるのもいいですよね。ぶらりと歩いているとフライヤーなどはってあることもあるので、興味があれば勇気を出して入ってみましょう!

あとは学校によってはジムなども提携しているところもあるので、ジムへ通うのもおススメです。留学生活で困ることと言ったら海外の甘いものやヘビーな外食で体重もプラスされてしまうこと!笑 運動不足のためにも身体を動かす習い事にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

7.働いてみる

2018年4月からマルタでも学生ビザを申請すれば、一緒にアルバイトができる就労ビザの申請も可能になりました。実際は、時給もよくなかったりするようなので、生活費をかせぐというよりかは、英語を使う機会を作るという面で、時間はかかると思いますが、申請してみるのもいいと思います。

8.Tinderを利用する

これはおススメではないかもしれないですが、私も友達作りで利用した1つです。海外ではTinderと言われるマッチングアプリが流行っていて、写真を見て興味があったら「Nice」か「No」でとりあえず右か左にスワイプします。もし相手も自分の写真に「Nice」をしていたら、マッチング!メッセージをお互いに送れる仕組みになっています。私はとにかく現地の人の知り合いというのと英語を話したいというので、こちらのアプリを利用して3人の人と会いました!マルタ人とドイツ人、旅行で来ていたアイルランド人の方です。あとは何名かメッセージを交換していた人がいましたが、私は友達がほしかったので、何かすぐに会おう!とか押し押しの人はなかなか会う気分にもなれず、そのままフェードアウトが多かったです。ただメッセージも英語の練習になるので、会わない場合でも良かったかな~と思いました。結構マルタには日本が好きな人が多いので、日本人だと「Nice!」をもらえる確率、高いと思いますよ!

ただこちらも1度目は会うなら人目の多い場所や昼間で、友達と一緒でなど自分でリスクマネジメントが必要だと思いますので、その点は気を付けてくださいね!

9.転校してみる

私の通っていた学校はイギリスにいくつか学校があったので、転校も一応は可能とのことでした。結構マルタからイギリスへ行く人も多いみたいです。残りの1カ月イギリスでもっと英語を使った環境にいたいな~と思い、私も検討した1人です。周りの友達にも何人か考えていた人もいました。差額を学校に支払えばOKなので、航空代などは自身で払う必要がありますが、手続きなどは簡単にできそうでした。意外と差額もそんな大きくもありませんでした。ただ考えたのが1か月前くらいだったこともあって希望している学校の空きはあったもののアパートの空きがなかったため、その他の場所をおススメされましたが、それはマルタと一緒のような雰囲気の場所。冬はみんな家から出ないし、ロンドンからも離れているし、マルタからそこまで行く労力と慣れるまでの気力を考えたらこのままでいいかなと思い、結局再度までマルタにいました。周りのロンドンへ転校した子に様子を聞いてみると、マルタよりイギリスの方が同じ学校でもレッスン内容は難しくって厳しいよ~!とのこと。何かもっと厳しいレッスンがいい!って方はイギリスやヨーロッパへの転校もいいかもしれませんね。私が躊躇した理由の1つとしてはマルタでさえ冬かなり寒いのにイギリスの冬は耐えられるか心配!ということ笑。時期によってはサックと行っていたかもしれませんが、イギリスは人気なので、こちらもタイミングによるかなと思います。

まとめ

私は上記の方法を色々と試して、何だかんだで知り合いもできましたし充実した留学生活が送れました。日本と海外では一緒のことをやっていても違った経験になると思います!何かモヤモヤした時は、ぜひ何か興味がある何かを探してみてください。