MiのAsian Life in Hong Kong

香港在住2年目。海外旅行や香港での生活を書いています。

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マルタ留学 シェアアパートってどんな感じだった?

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こんにちは!

今日も香港はムシムシです。エアコンをつけようかつけまいか…電気代の節約のため、ちょっと我慢。気圧の問題なのか気候の問題なのか、生活習慣の問題なのか毎日毎日寝ても寝ても眠いです。もう香港に来て4カ月。早く慣れないと1年なんてあっという間に終わっちゃいそうですね。

では今回も「マルタ留学シリーズ」から「シェアアパート」について。私は2カ所のシェアアパートに滞在しました。1つは学校手配のものなので、学校手配のアパートについて少しお話したいと思います。

 アパートってどうやって決まるの?

こちらは学校に申し込みをして2週間前だったかに割り振られるらしいので、お知らせが来たのは私の場合、出発から1週間ほど前でした。場所(住所)と写真がのった案内と当日の流れについて少し書いてる案内をもらいます。

住所が載っていたので、Googleで時間を調べてみると徒歩30分でした。これはちょっと遠いのではないか?と思い、エージェントの人に聞いたのですが、15分~20分で行けますよとのこと。実際私の足では30分かかりました。もし希望であれば、変更も可能ということでしたが、そこまで不便も感じなかったので、結局留学期間はそのままここのアパートへ滞在しました。

 留学初日:アパートメントへの案内

まずはアパートメントへはどうやって行くのか。大体の学校へ申し込むと空港送迎がフリーで着いてくると思います。その時間帯に到着した人と一緒にみんなで1つのバンに乗って、それぞれの滞在先の前で降ろしてくれます。

ホームステイ滞在の人がいたんですが、道が良く分からなかったらしくかなりグルングルンと周って電話もかけて、やっと着く。。というのを何名かやらかす。エキスパートの運転手なはずなんですが、マルタの道ってかなり入り組んでいて細い道も多く、なかなか探しづらい感じになっています。(マルタの道は、かなり凸凹してて細い道が多いので、車酔いしやすい人は注意が必要です。)

そして私の番。鍵と紙に部屋番号が書かれたものを一緒に渡され、そこの階段のとこだから。と去っていくバン。入口には必ず数段の階段があります。階段をあがってドアをあけると10数段のまたもや階段。30キロのスーツケースを担いで「マジかよ…」と思いながら、あがりましたよ。あがったところにはドア。鍵をあけて目的地の階まであがるんですが、部屋番号が11(確か)だったのに階数のボタンみると8とかまでしかないんですよね。どういうことだ…と思って、とりあえず「8」を押す。すると「15」とか「16」とかの部屋番号の部屋が現れる。「ああ。。偶数になっているのね。。」とまた下に下がってようやく自分の部屋にたどり着くと行った流れでした。

もうかなり暑くて汗だくになりましたよ。

私が滞在したアパートメント

場所:Sliema

部屋:シェアルーム

メンバー:ロシア、ブラジル、ハンガリー

     トルコ、日本、ベネズエラ、フランス

距離:学校まで徒歩30分

ファシリティー:バスルーム(トイレ)、キッチン、ソファ、TV、ソファ、ベランダ(1人外に出れるかどうか程度)メインの部屋には広いバルコニーあり。部屋は3つ。

どんな国の人が多かった?

最終的には日本人が1番割合が多いアパートでした。私が入った時にルームメイトのロシアの子とハンガリーの子も一緒のタイミングでスタートしたので、私よりかはかなり年齢が上の人達でしたが、何だかんでお世話してくれました。一緒に学校行ったり、料理作ってくれたり、ご飯食べに行ったり。その後は、トルコやブラジルなどの子と一緒でした。

年齢層は?

エージェントの人から30才以上のコースをとるとアパートも年齢を加味して割り振られますよ。と言われていたのですが、年齢層はさまざまでした。最初は結構30代以上の人がほとんどだったような気がしますが、20代前半~30代後半までさまざまです。10代とかの子は多分クラブの近くのアパートに変更したりするので、場所からすると結構年齢層が高めなアパートにはなるかなとは思いました。

大体の人数は?

部屋が3つあったのでマックス6名入れるフラットでした。ただ6名マックスだった時は最初の方のみで、あとはアパートを変えていった子だったり短期留学で帰ったり。最後の方は4名でシェアしていたと思います。6名になると冷蔵庫などはパンパンだし、ちょっと多いかな?という感想でした。

アパートは男女シェアなの?

マルタの学生寮やシェアパートは大体は男女混合だと思います。私のフロアも女性4名男性2名の割合の時が多かったです。ECマルタは以前は男女でフロア自体を分けているという話でしたが、もうそんなことはありません。エージェントさんに男女混合はないですよと言われても実際はありますので、ご注意ください。

アパートのキッチンってどんな感じ?

・コンロが4つ

・レンジとオーブン。海外のキッチンがいいのはオーブンがついていること☝

・シンク

・テーブルといす5つ(そのうち1つは壊れていて放置。途中でスタッフの人が持って帰った)

・アイロン台

・戸棚がいくつか(ただ6個はなかったので、6人になった時はテーブルにドーンと置いていました)

・冷蔵庫1つ

・ゴミ箱2つ→マルタのごみの分け方は日本とは違うので、要注意です。

・調味料はほぼなかったです。塩とか砂糖と油くらい。ただこれもいつまで使ってあったのか分からないものだったので、私は自分のを買ってきて使っていました。

・皿や鍋などは十分にあります。あとカトラリーも

・洗濯機(ドラム式)温度設定は意味不明です。

POINT 多分30℃とか40℃に設定していたと思います。今は、香港でも一緒の洗濯機を使っているので、大体分かりますが使い方が分からず最初は戸惑いました。硬水だと汚れが落ちにくいので、温度設定ができるようになっています。30℃や40℃にすると色落ちする場合がありますので、白いものと一緒には洗わない方がいいです。

シェアアパートで困ったことは?

私は結構何でも柔軟に対応ができるので、特に困ったことはありませんでした。時期もそんな暑くもなく寒くなる前に終わったので、ちょうどいい時期だったと思います。季節によっては、1部屋ずつにエアコンがなく扇風機だけだったり、暖房器具も特になかったりとちょっと大変かもしれません。

バスルームも私は朝早く起きてささっとシャワーを使っていたので、人とかぶることもありませんでした。キッチンも比較的みんな綺麗に使用していました。キッチン用具が十分じゃなかったり壊れて使い物にならなかったりしたものもありましたが、学校に言うとすぐに新しいものに変えてくれました。

気を付けてほしいのは冷蔵庫。1つしかなくそれを6名くらいで使うので、かなりパンパンになります。また短期滞在の人はそのまま入れっぱなしにして帰ったりするので、処分を毎週みんなに確認してしていました。

ただ徒歩30分の距離だったので、若い子とかはクラブ帰りでその道のりを歩いてくるのは大変!と結構変更をお願いする子が多かったです。

学校手配のアパートで不満だったこと

① アパートのレベルに差がありすぎる

まず新築でかなり綺麗なアパートと私が住んでいたような遠く離れていて、普通からするとちょっと狭いアパートとでは値段が一緒だったこと。これはかなりの生徒から苦情というか不満というか出たようで、2018年からはグレードによって料金が違うスタイルに変更となりました。

② 好きな時にアパートの変更ができない

夏用に開けるアパートもあるので、冬に近づくにつれて滞在できるアパートの選択がせなくなってきます。なので変更したい!と思っても人数が全体的に少なくなってきたにも関わらず移動できるアパートがない状態。私は1度そちらも検討しましたが、結局1か月くらいは空かないと言われ断念しました。他の子もゴキブリが大量発生して我慢がならないから、変更をお願いしたけど2週間待たないと…と言っていました。

③ スタッフの対応が良くない

時々ちゃんと新しい生徒が着いているかどうかスタッフがチェックしにくるんですが、それもかなり急に来ます。鍵をもっているはずなのに「ドンドンドンドン!!!」とドアをたたかれ、部屋とかにいて気づかなかったら「何でもっと早くあけないんだ!?」とまさかの逆切れ!!「え?」とポカーン( ゚д゚)としていたら、「おい!何でだって聞いているだろう!?」としかも男性スタッフがきます。1度シャワーを浴びたばかりの子がリビングにいたので、その子に誰か来たから部屋に行っていた方が良いよとか話した後にドアを開けたのですが、その時も逆切れされました。そのスタッフは英語が話せる人にしか話さないような人だったので、学校のスタッフなのにその対応はいかがなものかといつも見て思っていました。

④ アコモデーションのスタッフが本当に使えない

アパートでもともと私が来た時からベランダのドアが1枚がとりはずされていて、リビングの壁にそっとたてかけておいてありました。夏場は雨が降らないので、特に気にとめてなかったのですが、雨が降った日にリビングに雨が入ってくるため、部屋にずっといるはめに。スタッフの人に私は2回、その他の子も3回直してほしいと言いに言ったのですが、大家にチェックするように言ったからと結局先延ばしに。1カ月たっても直す気配がなかったので、ちょっと逆切れモードで

「あの、前から直してって言っているんですけど、まだ直ってないんです。どうなっているんですか?4回も5回も直してもらうのにこうやって来ないといけないんですか??!」

「なんだって??こっちの記録にはまだ2回しか言いに来てないことになっているけど!?」

という返答。いやいやいやいや!!!!論点は言いに来た回数じゃなくて、まだ直ってないってことでしょ!??とあきれました。ここでバトって直してもらえないのも損なんで「そうですか。。とりあえず直してほしいんですけど…」というと、あっちも少しは申し訳ないと思ったのか、その場で大家さんに電話をかけて今日中に1度見に行くって言っているからと。

結局見に来たはいいけど、そのからまた3日たっても誰も何もしにこなかったので頭にきてエージェントさんにメールした私。過去にも先にも私がエージェントを頼ったのはこの1度限りです。2時間後にようやく直せるスタッフが来てチャチャっと直していきました。要した時間はたった10分。このたった10分のためにどれだけの時間がかかったと思うのか。本当にあきれました。ただこれはマルタだからってちょっと軽く見ていた私のせいでもあるんですがね。マルタは本当にゆっくりとした時間が流れています。なのでこういった時も予想より3倍近くは時間がかかるんです。なので特にせかすこともなくのんびり待っていたせいでもありますが、ちょっとこれはひどいと思った1件でした。

こういう時にエージェントさんは役に立ちます。エージェントからクレームが本社に行くとエージェントから学校を進めてもらって生徒を紹介してもらっている学校からすると、こう言った件っていうのは今後の関係にはあまり良くないので、早めに対処するケースが多いらしいです。何かちゃんとお金を払って通っている生徒の意見は耳にせずエージェントから言われたら即座に動くのってどうなの?と思っちゃいますよね。

 

なので、もし問題が起きて学校のスタッフが特に何もしてくれなかった場合、日本人スタッフがいる学校は日本人スタッフに1度話をしてみてください。それでも解決しない時は1度エージェントさんにお話をしてみるといいと思います。

ただ日本人スタッフもエージェントさんも介入できることとできないことがあります。例えば、毎晩毎晩うるさくて迷惑な人がいるとか食べ物がいつもなくなった困っているとか。そういった場合はどれだけ自分がそのアパートを気に入っていても自分がアパートを変更するしかない場合が多いです。

結局私も1度それでアパートを移動したいと思って申請しましたが、1カ月待ちだったので自分で解決しました。そういった経験も留学ならではかもしれませんね。

 最後に

というわけで私が滞在したアパートについてのご紹介でした!

学校によってもかなり変わってくると思うのですが、こういったケースもあるんだよと頭の片隅に置いておいてもらえれば、多分本当にそうなった時にショックは少ないかな?と思います。これからはマルタの生活についてちょっと詳しくお話していきたいと思います!