MiのAsian Life in Hong Kong

香港在住2年目。海外旅行や香港での生活を書いています。

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マルタ留学 滞在先について。種類・特徴、メリット・デメリットは?

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マルタ留学シリーズの続きとして「滞在先」についてお話したいと思います。日本のエージェントさんを通して留学を申し込む場合、語学学校と一緒に「滞在方法」もパッケージで申込む形になると思います。初めて留学する人にとっては、なかなかイメージがわかないと思うので、マルタ留学での「滞在方法」と「おすすめする滞在方法」について、お話をしたいと思います。

マルタ留学 滞在方法の種類

  1. ホームステイ
  2. 学生寮(レジデンス)
  3. シェアアパート(学校)
  4. シェアアパート(自分で手配)
  5. ホテル

などです。次は、それぞれを詳しくメリットとデメリットとも合わせてご説明をしていきたいと思います。

1.ホームステイ

ホームステイは皆さんも分かるかなと思いますが、マルタの現地のご自宅に滞在する方法です。基本は1家に2部屋~3部屋もしくは1部屋に2名などを受け入れているところが多いです。メリット・デメリットとしては、次のようなことがあげられます。

メリット

・マルタの人の生活や暮らしを体感することができる

・朝と夜は食事が含まれているので、作る必要がない

・家では主に英語を使って生活ができる

・一緒に暮らすルームメイトとも仲良くなれる

デメリット

・洗濯やシャワーなど自分のしたいタイミングではできない

・門限などがある家もあるので、夜遅くまで遊びに行きづらい

・外食などする際には前もって言っておかないといけない

・食事が合わない場合がある

・ホストファミリーと合わない場合がある

 

マルタは電気と水が貴重だと言われており、シャワーの時間もあまり長いと何か言われることもあります。(お湯も長く使用すると水になるところもある)また洗濯も週1回と決められているところもあるそうです。食事もその家庭その家庭でやはり違うので、自分に合わない可能性もあります。

英語ですが、基本ホストファミリーとは英語でコミュニケーションをとらなければならないのですが、現地のマルタ人のご家庭が多いので、マルタ訛りの英語だと初心者の方は最初聞きとりづらいなどがあるかもしれません。

私はスペイン留学時にホストファミリーに滞在しました。理由は短期間だったので出来ればスペインの家庭を体験してみたかったからです。ですが、私の場合はかなりビジネスでホストファミリーをされているところで、食事はいつもルームメイトとのみ。休みもランチをポンっとおいてくれるだけ。朝食は勝手に冷蔵庫からとってねスタイルで私がほとんどスペイン語が話せなかったというのもありますが、ホストファミリーと話した回数は本当に1回か2回のみでした。ただ一緒に住んでいたドイツ人の男の子が常に誘ってくれたので何とか楽しんで暮らせてました。

そして、今回は私は学生寮を選びましたが、マルタでホームステイがおススメと言われているだけあって、予想外にたくさんの人がホームステイにしていました。食事はイタリアンばかりとか肉メインとか色々ありそうでしたが、昼食でバランスがとれるので特に問題なさそうだったり。「みんなでご飯行こう~」となった日も友達は電話1本で「今日の夜ご飯は作らなくても大丈夫!ご飯みんなで行ってくるね!」ですんでいたりとか。なかにはやはり合わないって人もいて、ホームステイ先も変更している子もいましたが、当たりはずれが多いんですが、途中で学生寮に変更も可能なので、最初はホームステイでもいいと思います。

2.学生寮

基本は学生寮とシェアアパートは同じスタイルです。学校によっては「学生寮」と「シェアアパート」というくくりではなく、「エコノミー寮」や「スーペリア寮」などそれぞれの名前で滞在方法を紹介している場合があるので、違いについて確認が必要かもしれません。学生寮の場合は、受付にスタッフが常にいたりキッチンなどが全て共有だったりします。

メリット

・自由に生活ができる

・受付にスタッフがいることが多いので、セキュリティー面で安全

・たくさんの人と交流ができる

・最低週1回は清掃が入る

・学校から近い

メリット

・キッチンやランドリーは1か所しかないことがあり、混雑時間をさける必要がある

・ランドリーにお金がかかることがある

・外食が多くなると生活費がかかる

・たくさんの人がいるので、集中して勉強ができない場合がある

 3.シェアアパートメント(学校)

シェアアパートの場合、フラットは、3LDKや4LDKで3名~8名ほどででシェアします。キッチンは1つバスルームは2つあります。メインルームにシャワーとトイレがついているので、その部屋の人はそちらのバスルームを使用し、その他の1つを残りの数名で使用するような形になります。部屋は、1人部屋~3人部屋を選択することができます。キッチンには基本の調理器具やカトラリーなどおいてあり、調味料などはありませんが、前の人がおいていったものなどある場合があります。シェアアパートはでは、トイレットペーパーや洗剤などは自身での購入が必要です。

メリット

・自分のスタイルで生活ができる

・門限など気にする必要がない

・工夫すれば食事代などの生活費がおさえられる

・たくさんの人と交流ができる(タイミングによっては)

デメリット

・ルームメイトやフラットメイトと相性が合わないやトラブルになる可能性がある

・キッチンなど共有スペースはお互いに気をつかう

・夜など騒がしい場合がある(クラブから明け方に帰ってきたり)

・男性も一緒に住む場合があるので、プライバシーを気にする人はむかない

 

あと学校によっては男女共同です。(部屋は絶対に一緒にはなりません)キッチンや共有スペースはシェアになるので、気になる方はエージェントさんに聞いてみた方がいいかもしれません。また学校によってはいくつも学生寮やシェアアパートを所有していて、場所も学校から遠くにあったり、新しくたったばかりのものだったり、アパートによって全然違います。私がいた時も結構それはクレームになったようで、今はそれぞれグレードによって、料金を変えています。

 シェアアパートの学生寮の違いとして、学生寮は、ホテルを改装しとても綺麗な内装だったり、食事がついているところもあります。キッチンが上階などに1カ所でフライパンなど使用する場合は、いちいちスタッフに声をかけないといけないところも。受付にスタッフがいるので、セキュリティについて安心はできます。シェアアパートは門限など気にする必要がないので、生活スタイルは自由です。ただルームメイトが毎晩クラブから明け方帰ってきて迷惑やキッチンの使い方が汚くてとか食べ物をとられるなどトラブルも起きやすいです。また、基本は電気代・水道代はこみのところが多いですが、「AM Language School」は電気代などは毎週に請求される形ですので、こちらも学校を決める際には確認をおススメします。

4. シェアアパート(自分で手配)

マルタでは自己手配でのシェアアパートも可能です。長期滞在の学生同士で1フラットを借りる場合も。私のルームメイトも最初の1カ月は学校のアパートに滞在し、その間にシェアアパートを見つけ移動していきました。日本のエージェントさんの場合は、パッケージで安くなりますよと言ってくることが多いのですが、長期であれば自身でアパートを探す方が、節約ができるので、おススメの滞在方法です

マルタは家具や調理器具など最初から設置されているので、特に自分で準備するものもありません。ただ長期滞在の人はビザが直接アパートに届くので住所の登録など、オーナーさんに確認が必要となります。

メリット

・学校以外の人と知り合える

・滞在費をおさえられる

・自分で見て決めれる

デメリット

・大家さんとは英語でのやりとりになるので、トラブルが起きる場合がある

・フラットメイトと合わない場合でもすぐに変更はできない

・ビザなどの手配の時に問題になる場合がある

・光熱費や水道代が別途かかる

 5.ホテル

最後にホテル滞在ですが、普通のホテルに泊まるということです。ホテルで滞在される人は私は誰も会ったことがありませんが、滞在期間が1週間で旅行がてらという方はホテル滞在もいいかなと思います。プライバシーも保たれますし、自分の好きな立地を選ぶこともできます。

まとめ

マルタ留学での滞在方法について、少しご紹介しました。どの学校もホームステイはあると思いますが、レジデンスについては学校の上にあったり、学校から離れている場合もあったりするので、学校を決める際に滞在方法も確認してみたらいいかなと思います。大きな学校だといくつも所有していて、本当にピンキリです。滞在先の連絡は結構ギリギリになってくるので、希望がある場合は、前もってお伝えすることをおススメします。

また「ECマルタ」の場合、グレードが低いと学校から30分も離れた古いシェアアパートになる可能性もあるので、要注意です。