MiのAsian Life in Hong Kong

香港在住2年目。海外旅行や香港での生活を書いています。

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マルタ留学 実際の語学学校の授業について。クラスレベルやテキストは?そんな疑問にお答えします!

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今までは私がどんな学校やコースをどんな風に決めたのか?ということで、少しお話してきましたが、今回は少し詳しく学校の授業の内容について。

皆さん、語学学校の授業ってどんなイメージですか?今までどこかで留学経験があった方については大体のイメージがあるかもしれないですね。色々なブログで多分書かれているのと似通った話にはなると思いますが、お話したいと思います!

クラスについて

クラスのレベル

1.Beginner   2.Elementary

3.Pre-intermidiate  4.intermidiate  5.Upper-intermidiate

6.Pre-Advanced   7.Advanced    8.Upper-Advanced

「ECマルタ」の場合は8段階でした。学校によっては6段階のところもありますし、違うレベルの名前のところもあります。

クラスレベルの分け方

レベル分けテストは初日の午前中のオリエンテーション後に、行われます。文法とリスニングとライティングです。(こちらは学校によって変わります)私の学校はオンラインであらかじめテストを受けることが可能なのですが、私の場合なぜがシステム上のエラーか何かで、スコアが記録できていなかったらしく再度その日にテストをうけました😢

私が入る週はかなりの人が一緒にスタートしたので大ホールで一斉にテストを受けました。リスニングはちょっとエコーがかかっていて聞き取りにくかったです。皆と一緒にテストを受けるのは時間も気になるし、周りも気になるし、あまり落ち着きませんでした。

POINT

テストを受ける環境があまり良くない場合もありますので、オンラインテストをしていないところもあるかもしれませんが、出来れば日本でオンラインテストを受けてくることをおススメします。

どんなレベル?クラスメイトは?

私のレベルはIntermediateでした。その他の生徒はイタリア・スペイン・ドイツ・ポルトガル・韓国・コロンビア・ブラジル・トルコ・スイス・日本などです。最初のクラスから最後まで人数は最大の12人でした。年代や今まで受けてきた教育、育った環境で国によっても流暢に話す人もいれば、あまり話せない人もまちまちですが、ヨーロッパ系はスピーキングが強いです。シチリア島から来ている子もいました。私はClub30コースだったので、年代は30代前半~50代とか。年齢が高いのと長期組みが多いかなという印象でした。10代20代のクラスの子はヨーロッパ出身の子が多かったと思います。

仕事は本当にまちまちで弁護士・営業コンサルタント・デザイナー・IT関係・元営業・元ウエイトレス・元サービス業などなど。年齢が高めで長期の方は必然と仕事を辞めてキャリアアップで来ている人が多かったです。他の国の就職事情や情勢なども知る機会となりました。

学校の先生について

どこの出身の先生がいる?

私の担当してくれた講師ですが、

・ドイツ   ・イギリス   ・マルタ  ・ポーランド

・スイス   ・アメリカ   ・トリニダードトバゴ

など。ドイツやポーランドって英語ネイティブじゃないイメージがありますが、出身はドイツとかでも両親がイギリス人とドイツ人とかで小さい頃から英語を話している先生や小さい時に英語圏の国へ移住した人がほとんどでした。やはり人数的にはマルタ人の先生が多いと思います。

マルタの先生って訛りが強い?

そこ皆さんが気になるところではあると思いますが、正直先生によります。マルタ人の先生だとしてもバックグラウンドによって話す英語の訛りというものは変わります。イギリス人とマルタ人の両親をもつ先生はほとんど訛りもなく、イギリス英語を話している印象です。両親ともにマルタ人でマルタで育った先生はやはりマルタ訛りが強いと思います。マルタの公用語は英語とマルタ語です。なので、どうしてもマルタ語訛りの英語になってしまいます。

私は先生の話していることが訛っていて分からない!と思ったことはありませんし、逆にマルタ語訛りの英語ってキュートやなぁと思っていたくらい。もし綺麗なブリティッシュイングリッシュを習える!と思っている方は、ちょっと期待とは違いますので、ご注意を。

先生によってレッスンは変わる?

先生によって、かなり授業のクオリティーが全然違います。ほとんど生徒に話をさせて座ってボーっとしている先生もいますし、毎回毎回間違うポイントなどを的確に教えてくれる先生もいます。夏の時期はアルバイトや非常勤講師の先生も増えますので、なろさら感じるかもしれません。

長く受講している生徒は良い先生っていうのを分かっているので、良い先生のクラスへ変更していく人も。逆に「この先生嫌だ」と言ってクラスを変更する人もいました。

アルバイトや非常勤の講師=クオリティが低いというわけではありませんので、自分に合うか合わないかが大きいかもしれません。私の場合、1度代講で来たアルバイトの若い先生の方がそれぞれテーブルをまわって1人1人に話しかけて答えさせたりしていたので、とても好きだった記憶があります。その先生普段はゲームの会社で働いているって言ってました笑。ベテランのイギリス人の先生は、日本人の性格を知っていたので、話すように話すように気をつかってくれました。

POINT

「ECマルタ」の場合、人数ギリギリのところで調整をしているので、変更を希望しても「いっぱいだから難しい」と返事をもうらうことが多かったです。あとは冬などの閑散期はクラスを最低限におさめているので、他のクラスに移動したくても空きがないことがほとんどで、希望通りににはいかないこともあります。

授業の内容について

テキストは使うの?

私の学校では月・水・金(会話)火・木(スキルアップ)と曜日によって授業内容と先生が違いました。会話のクラスを担当しているの先生がメイン講師となり、基本は、会話クラスでテキストに沿って6週間のカリキュラムが組まれているため、6週間一緒のレベルのクラスにいると同じ内容に戻ることもあります。(先生によってはテキスト使わない人もいるので、やってない内容もあるような形です)スキルアップの日は、先生によって文法メインやリスニングメイン・リーディングをするなど変わってきます。

     Speakout ? English Course ? Complete Collection

※私がいたころGeneralコースで使用していたテキストです。

会話の授業について

マルタはスピーキング重視のレッスンとは聞いていましたが、本当に話す時間っていうのが多かったです。「ペアワーク」「グループワーク」「ディスカッション」などなど、ほぼほぼ話しをさせられていました。テキストにそって授業を進める+先生が持ってきたマテリアルを使用して生徒同士話します。

  • 将来どんな技術が発展すると思う?どんな技術が発展したらいいなと思う?
  • 今の自分の国になることができた歴史上、大事なポイントは?

とか。意見を求められること。歴史について聞かれること。が多かったです。テキストにそって進めるので、その日その日で一応は文法をおさらいしながら、その文法も使いながら会話につなげていくという内容です。上記はいきなり聞かれるわけではなく、テキストのUnitでトピックとして書かれてあることと関連しているので、まっさらな状態で「さぁ話して!」というわけではありませんが、読んで理解はできてもいざ自分の言葉で話そうと思うとなかなか言葉って出ないもので、毎日苦しい思いをしていました。

あとは、テキストも使ったり使わなかったり先生や日によっても変わるので、予習をしようと思ってもできなかったので、なおさら授業が難しく感じたかもしれません。

 スキルアップの授業

文法だけではなくリーディング・リスニング・スピーキングなどまんべんなくやる感じで、先生によって本当にレッスン内容はどんなんでもいいよというものでした。先生が下記のような、マテリアルを用意してくれます。

  • 1枚の紙に書かれている文章の中で間違いを見つける
  • 文章を読んで、質問に答える
  • 会話を聞いて空欄を穴埋めする
  • ドラマのワンシーンを見て、何て言っているか穴埋めをする
  • トピックが決められていて話す 

 このレッスンは先生が3度しか変わらず最後の先生もレッスン内容も好きだったので、特に不満もなくレッスンを受けていました。ちょっと困ったトピックは「なぜベルリンの壁崩壊という事件が起こったのか?」っていうトピックだった日。私の中では小さい頃に起こった事件で、歴史でも少し勉強した記憶はありますが、歴史上の詳細は全然分からず…たまたま一緒にいたイタリア人の男の人がめっちゃ詳しく大体その子が話してました笑。ヨーロッパの人はヨーロッパの国の歴史に詳しいので、アジア系の人はその時にあまり話せないってこともありました。

最後に

授業内容についてはその学校その学校で違ってくるので、あまり参考にはならないかもしれませんが、少しでもイメージがわいてもらえればと思います。