MiのAsian Life in Hong Kong

香港在住2年目。海外旅行や香港での生活を書いています。

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香港ワーキングホリデー 基本情報と実際の申請方法をまとめました。

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私は2018年~2019年の1年間、香港へワーキングホリデーに来ていました。

香港のワーホリを申請するにあたり当時ネットでもなかなか情報がなく、少ない情報を駆使しながら、特にエージェントなども利用せずにビザをゲットできました。これから香港にワーホリで行きたい!って方への参考になればと今回は私が経験した「ワーキングホリデービザの申請方法」について書いていこうと思います。

 基本情報

  • 対象年齢       18歳~30歳 ※申請時の年齢
  • 滞在可能期間(最長) 1年間
  • ビザは発給人数    1,500人
  • 就学できる期間    コース回数問わず累計6か月以内
  • 就労できる期間    同一雇用主のもとで6か月以内

2017年までは、同一雇用主のもとでは3か月までしか働くことができなかった香港のワーキングホリデービザですが、 上記の条件のもと最長で6か月間働くことができるようになりました。

  • 日本国籍者
  • 2018年1月1日以降に香港のワーキングホリデービザを取得

ビザ申請の方法

ビザの申請方法ですが、2つあります。

① 日本国内にある中国大使館または総領事館に必要書類を持って直接申請する。(大阪総領事館を除く)(手続費用2000~4000円、郵送は不可)

② 直接香港入境事務所に記入した申請用紙と必要書類を郵送する。または香港在住の知り合いなどに代わりに申請してもらう。

 

郵送となると、ちゃんと届いているか心配だし、不備などがあって返送や追加書類をまた送るとなった場合にちょっと面倒なので、領事館で直接申請したいところではあったのですが、近くに領事館がなかったため断念し、私の場合は②の方法でビザを申請しました。

 申請書類について

  • 申請書 ID(E)940A  http://www.immd.gov.hk/pdforms/id(e)940.pdf (英語版)
  • パスポートのコピー(写真欄や国籍・旅券発効日・期限等の記載あるページ)
  • 預金残高証明書( 香港ドルで2万ドル以上)
  • 往復チケットのコピー(片道でもOKですが、その場合はあとで航空券が購入できるだけの資金として約10万円のを上乗せした金額の預金が必要です)
  • 海外旅行保険の加入証明書

 ビザ査証について

  • 中国大使館・領事館に申請した場合は、大使館・領事館から入国査証が発行されます。(申請後に連絡をもらって取りに行くようです)
  • 香港に郵送で申請した場合、入国査証が直接送付されます。
POINT

香港に郵送で申請した場合、入国査証が直接送付されると書かれてあったのですが、実際には許可の旨のメールが届き、香港に入国してからの査証となりました。まずは観光ビザでの入国が必要です。

入国期限について

ここで注意したいことは、査証には有効期間は3ヶ月!発効日から3ヶ月以内に必ず香港に入国することが必要です。香港入国(入境)時に滞在期間1年が付与されます。

書類の準備

まずは、下準備として必要な書類はなにか。

どのように集めればいいのかなどを調べながら準備にとりかかりました。私が準備をし始めたのは大体3か月くらい前(調べる期間含む)です。必要書類としては、下記があります。

  1. 申請書
  2. パスポートのコピー
  3. 預金残高証明書
  4. 往復のチケットのコピー
  5. 海外保険の加入証明書

①申請書

申請書 ID(E)940A  http://www.immd.gov.hk/pdforms/id(e)940.pdf (英語版)

←こちらからダウンロードできます。3枚ありますが、2枚記入し3枚目は自身で保管でOKです。

英語はブロック体・証明写真(55mm×45mm以下、50mm×40mm以上)

写真はカラー以外は特に指定がないようです。この歳になると証明写真を撮る機会もなく、3年近く前に撮ったパスポート用の写真が残っていたので、可能であればそちらを使いたい…。と思い、ある香港のワーキングホリデーのエージェントHPで無料チャットがあったため可能かどうか聞いてみたところ、

 「特に規定はありませんので問題ないと思いますが何かあった場合は、こちらでは責任がとれませんので、ご了承ください。」

 確かに…

そちらのエージェントにお願いしていれば、何とかやってくれるでしょうけど、ただ単に無料チャットで聞いてきた人の責任なんてとれませんよね。が、こういう時ってなぜか証明写真を撮りに行くのでさえめんどくさい。

私のような田舎に住んでいる者からするとなおさら…いや!もうこれでダメだったらダメで何とかなるだろう!と引き出しをあさり残っていた写真を張り付けようと思ったところ! サイズが完全にアウトでした。小さいんです。不覚でした。履歴書などよりパスポートで使う写真の方が大きかったのを覚えていたので、いけると思いこんでいたのですが、こちらのサイズは「4.5cm×3.5cm」「5㎜」ずつ足りませんでした。。

ということで改めて撮りにいきました。申請の際は皆さんはちゃんと新しいのを撮ると思いますが、少し大きいサイズなので古い写真の利用はできなさそうです🐼

②パスポートのコピー

こちらは特に有効期限が残っていれば問題ないと思います。写真がうつっているページが必要です。

③預金残高証明書

残高証明書(英文)が必要なので、銀行に行って作成してもうら必要があります。銀行によって手数料やかかる日数が違うと思うので、こちらは早めに準備をする必要があります。ただしあまり古いものはNG。なるべく提出日に近い日~1か月以内のものが安心です。

 私の場合は、3つの銀行の口座を持っており1つは地元のローカルな銀行。2つはネット銀行でした。調べると1つは1,080円ほど手数料がかかる模様。地元の銀行も手数料や時間がかかりそうだっため、もう1つのSBI住信ネット銀行で作成することにしました。

POINT SBIでは残高証明書が自身で無料で作成が可能です。帰りの航空券の購入は未定でしたので、上乗せした+ちょっと多めの金額を入れて作成!ものの数分で残高証明書(英文)が完成!通貨単価ですが、「¥」でも問題ありませんでした。その場合、レートが変わったりするのでやはり少し多めの金額で作成した方が無難だと思います。

③往復のチケットのコピー

上乗せ(10万)した金額で預金残高証明書を作成したので、こちらはクリア。

④海外保険の加入証明書

こちらは色々と悩み「t@bihoたびほ」にて申し込みました。

以前にも海外保険を利用することがあったのですが、その際はエージェントを通した留学だったので「AIU」とコネクションがあり、何かあった際にもエージェントに連絡すれば、契約書なども持っているためスムーズに手続きができるという話だったので、そのまま「AIU」に申し込みました。短期だったので、そこまで金額の差も出なかったですし。。

ただ今回のワーホリは1年!!!バカ高い…

何かあることはないとは分かっておきながら、何かあると…と思ってある程度の保険をもっていた方が安心。。でも高い!

 とりあえず私のとった策としては申請にあたっての加入証明書は適当に1年で契約したものを送付。(※こちらは申し込む際に「英文」も忘れなく要るにしてくださいね。)

 

(実際のところ、旅行の前日までキャンセルできるので申請が通った時点で一旦キャンセルしました。これ意外と大変だと思うんです。だって申請が通らないと香港に行かないのに、その前にあんなに高い海外保険を申込なんて…しかも契約期間ももしかしたらずれるかもしれないじゃんっと。。)

 

一旦キャンセル後、海外保険付帯(90日)のクレジットカードをもっていたので、出発の日~約90日後から9か月間で申し込みをしました。それでも高かった…。

保険会社によっては出発日は60日以内という決まりがあるところもあるので、こちらは確認が必要です。また以前はこちらは任意ということでしたが、今は必須条件にあたりますので、必ず申し込みましょう。

申請書類送付

いよいよ申請書類一式を送付です。

   香港湾仔告打道7号 入境事務大楼7楼 入境事務処 入境査証(其他服務)組
   Hong Kong Immigration Department Entry Visa(Employment)Section,
   7/F, Immigration Tower, 7Gloucester Road, Wan Chai, Hong Kong

 

私はこちらにEMSで送りました。

色々のワーホリの情報サイトを見ていると直接領事館へ提出する場合は、2,000円~4,000円手数料などがかかるということ。郵送の場合ってどうなの!?と「入境事務所の」のサイトのガイドを確認しているとPayment of FeeでJapanは1500と書いてある!!しかも小切手か香港の銀行からしか振込不可みたいなことも…

かなり焦って今からどうしたらいいねん!!無料って書いてあったのに違うのかい!と土壇場で焦りに焦りましたが、、、、ちゃんと落ち着いて最後まで見てみろNote7をと言われ確認してみると、日本は無料ですって書いてあった…恥ずかしい。この1人での焦りよう。。。

 ということで、書類一式をファイルに入れて近所の郵便局から無事送付完了!

 

 次は、実際の香港でのワーホリビザ取得についてお話します。